2013/05/04 20:44:40
研修案内・感想採用は職員教育の第一歩だ!
生活介護研究所が発行する
「介護職人かわらばん53号 特集●採用〜人財のはじまり●」が発行されました。
私は、「採用は職員教育の第一歩だ!」と題して、人材育成につながる採用プロセス提案をさせてもらっています。
<内容>
雇用と教育という現代の介護業界の課題
…… 生活介護研究所/代表 坂本宗久
採用に現場の未来をかける
…… 社会福祉法人しんまち元気村/法人本部経営計画室長代理 八木大輔
採用は職員教育の第一歩だ!
…… ファシリテーター(株)/代表 小田明則
◎職員のカラダケア〈vol.19〉番外編 腰痛の種類
……生活介護研究所 理学療法士/加藤 慶
◎目指せ接遇名人〈第4回〉日本人とお茶
……生活介護研究所 ケアマネージャー/濱島しのぶ
「共に働き、力を発揮できる仲間が増える」状態を作り出す採用活動に興味がある方は是非チェックしてくださいね。
採用は職員教育の第一歩だ!(抜粋)
時間と手間をかけていますか?
採用状況は改善されつつあるという情報もありますが、行かい全体のとしてはまだまだ人財難だといわれています、この人不足感のためか、あまりにもカンタンに人材採用をしている事業所がかなり多く見られます。
ひょっとしたら、紙おむつを選ぶときよりも時間と手間をかけていないのではないでしょうか?
雇用主と被雇用者は、双方が求める魅力をお互いに提供し合える関係が望ましい関係と言えます。ですから、優秀な人かそうでないかという見方ではなく、相性という視点でも採用を考えていきます。
人はそれぞれ違う個性と魅力を持っているわけですから、合う合わないがあって当然だと思うのです。
私自身が関わらせてもらっている事業所には、「共に働き、力を発揮できる仲間が増える」状態をつくるために採用活動をしましょうと言っています。今いるスタッフにとっては、同じ方向に向かって戦力の増強になり、新しく入ってくる人にとっては自分の力を引き出してくれるなど、双方にメリットがあるという関係になれる人を採用するという考え方です。
<中略>
「続かない」という点に意識が行くとつい見落としてしまいますが、「いてほしい人」が「続く」状況がベストだと思います。逆に「辞めてほしい人」がいるということは、その事業所の採用プロセスに課題があることを意味しています。
そのうえで「辞めてほしい人」が「続く」状態は、組織風土に課題を抱えている可能性が非常に高く、「いてほしい人」が「続かない」環境であるリスクを抱えています。
もし、人数の問題から引き留めているのであれば、「いてほしい人」が「続かない」状況をわざわざつくっていると言えます。
採用と育成には直接、間接的にかなりのコストがかかっています。就職して数か月は、仕事を教える投資期間です。人を物のように語ることは好きではないのですが、ここでいう投資とは、単純に採用したその人の人件費だけではなく、教えるために時間をさいた現場の先輩達の労力も含まれます。責任感のある「いてほしい人」の負担が限界を超えないためにも、定着までを意識した採用活動を行ってください。
<後略>
京都市で初任者向け研修をさせていただきました。
職場のコミュニケーション講座 初任者編
京都市老人福祉施設協議会にて、勤め始めて一年未満の職員を対象とした研修会の講師をさせていただきました。
新卒採用であれば、入職してちょうど一年くらい。。。
そんな方々を対象に、事業所を超えた同期のつながりと、一年間の経験を整理し、すっきり前向きな気持ちで仕事に臨めるような構成を心掛けました。
内容
・ストレングス視点を身に着ける
・不都合な事実、評価を左右する○○の使い方
・人はなぜイライラするのか
・価値観と思考のクセをしろう
・「スピードシェア」
2013/01/17
三重県社会福祉協議会様の主催で「期待・信頼されるリーダー養成講座」の講師を務めさせていただきました。
12月中旬からの告知、1月17日開催と募集期間の短さにもかかわらず、定員の115名を超えるお申し込みがありました。受講をお断りした方にはもうしわけありません。
保育士の方が半数を占めるという、初めての状況だったので、ドキドキしながら進めさえていただきましたが、いかがだったでしょうか?
参加されたみなさんの、職場がより良くなっていくことを願っております。
企画・うちわせをさせていただいた担当の方がとても熱意のある方で、とても助かりました。ありがとうございます!
2012/11/28
千葉県社会福祉協議会にて「管理職・リーダーのための会議運営スキルアップ研修」の講師を務めさせていただきました。
施設長、管理職、リーダーの立場にある方を対象にした「管理職・リーダーのための会議運営スキルアップ研修」の講師を務めさせていただきました。
「会議を効率よく行い、結果を導き出し、時間内に終了したい。また、非協力的なスタッフや、意見を表に出さない職員に対して、どのようなアプローチをすれば会議をスムーズに運営できるのか。会議運営を担う方にとって、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
本研修では、ファシリテーション技術を学ぶことにより、より効率的で効果的な会議へと向上させることをめざします。」を狙い研修を提供させていただきましたが。受講されたみなさんはいかがだったでしょうか?
最後の模擬会議は、とても盛り上がりました。あの雰囲気をみなさんの職場で再現してくださいね。
受講者の声(受講後のアンケートより)
分かりやすい内容でした。施設長等の理解が不可欠ですので施設長会議などでも是非話をお願いしたいです。
会議についての目標や目的が見えてきました。とても分かりやすく、一歩ずつ「やってみよう」と思えました。
自分では見つけられなかった解題と対策をわかりやすく教えていただけました。
職場の環境を悪くしているのは地震だったように思いました。最近は何をしてもつらい、嫌だったのですが、やる気スイッチが入ったような気がしました。
話が分かりやすかった(具体的でイメージにつながりやすかったです)
テンポが良く、わかりやすく、眠たくならなかった。
今まで、会議運営に常に不完全燃焼を感じていましたが、一工夫することで、そして楽しみながら効率よく行う方法を学べたところがよかったです。
「会議」といううと内容的に堅いイメージだったのですが、実際に話を聞いてみると、笑いがあったり、共感できるところがたくさんあって集中できました。
今まで考えていなかった会議運営について勉強できた。さまざまな手法があることを知ることができた。
大変貴重な研修をありがとうございました。地域福祉活動計画を策定するうえで、活用させていただきます。
事例などもとりまぜていただきわかりやすかったです。自施設に持ち帰り少しずつ進めていきたいと思います。まずは、職員間でのコミュニケーションをとり、雰囲気を良くすることン委努めます。
などたくさんのご意見をいただきました。
ありがとうございます。
※補足情報
研修でご案内させていただいた「会議のデザインシート」等のツールをダウンロードできるページの案内が不十分でした。
こちらのページにてご登録いただきますと、ダウンロードページをご案内させていただきます。
2012/11/04
組織と集団 その2
生活介護研修所
http://www.skk.gr.jpが発行する季刊誌「介護職人かわらばん」51号が発行されました。
連載「現場活性化の秘訣」第16回、「組織」と「集団」その2と題して
・法人・序行書の目標と個人の目標を一体化させる
・出来ると思う具体的行動に置き換える
と言う内容について書かせていただきました。